○大好きお姉ちゃん

朝の散歩から帰ってきて しばらく疲れて倒れてたふたりでしたが、元気になると 遊びが始まりました。

旺輔が 先に 『アオアオ〜。』と、甘えた声で ぶつかりに行って、いも子お姉ちゃんが 優しく手だけで コロコロと遊んであげます。

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だんだん調子に乗って しつこい旺輔は、いも子お姉ちゃんに『ガオ!』と、怒られちゃった。

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いも子お姉ちゃんに お尻を向けて まだ遊びたそうな顔の旺輔でした。